髪を見てわかること
昔から髪の毛を見れば、その持ち主の健康状態がずばり分かると言われてれいます。
実は髪の毛を分析するだけでわかることがあります。
その人が、おおよそいつ頃、何の物質を、だいたいどれ位の分量を摂取したのかわかってしまうのです。
髪の毛は、頭部の保護と頭皮の保温をする役割だけでなく、
目には見えない体の状態や状況を教えてくれる機能もあるのです。
不規則な毎日の生活習慣や、仕事のストレスなどの心的症状、
食生活の偏りからの栄養不足などで抜け毛や脱毛症が発症します。
よく考えてみると、これは髪の毛が見えない体内の異常を
知らせてくれているのではないでしょうか?
血液が何らかの理由で本来のさらさら状態からドロドロになってしまうと
血行が悪くなってしまい、必要な栄養素が頭皮や髪の毛まで行き届かなくなります。
頭皮や髪の毛に届けられる栄養は、人間の生きる基礎である生命維持に
必要な臓器に先に届けられた後、一番最後に届けられるそうなのです。
髪の毛まで栄養が行き渡らないと言うことは、
どこかで必要な栄養素が途絶えていると言うことなのです。
もしかしたら体質が悪くなっていると生命維持に必要な臓器にも
栄養が行き届いていないのかもしれません。
髪の毛が教えてくれている体内の異常に対するメッセージを
素直に聞き入れて、生活習慣と食生活を見直すことが大事です。
そして、体全体を正常に戻すことが大切なのです。
体が正常になれば十分な酸素、栄養を含んだ血液が体中を巡回し、
頭皮にも髪の毛にも必要な栄養素を届けてくれます。
そうすると自然と髪の毛も生えてくるのではないでしょうか?
人間にとって、一番大切で、効果的な育毛、発毛の手当てとは、
心身ともに健康な状態を作り持続することなのです。
なんにしても「継続は力なり」と言う言葉があります。
ですから頑張って心身ともに健康な状態を続けて、
髪の毛も生き生きし続けることが幸せです。